★勝手にブレイクタイムコーナー　 　　　はいはい、七鉄先生、お疲れ様でしたっ。 っというわけでアタシャです!

久しぶりに出ましたっ、大木大センセイ!! 「いやぁ〜ビリー諸川さんの"銀座でベッピン有楽町"　イイねぇ〜♪ カーステでガンガンに流して夜の首都高なんかを走ったりするとたまらない!」っと・・・。んでウエスタンボーイズのCDなんかもやぁーっと入手が出来たとの事でご満悦のセンセイ。更にこの日はパチンコでも勝利! ノリノリのセンセイでもありましたっけ。んま、毎回ノリやテンションなるものは常にHIGHですけどね、センセイは。 何でもAKBの機種で楽しんだらしいが、そのパチンコ台そのものがセンセイのご自宅にもあるというのだから、相変わらず恐ろしい!! チドリのピストルパンツにTSH-186は間違いなくフィットするであろうと踏まれていたようで、やはりバッチリでさすがです!! ボチボチいい季節ですし、亀屋さんで宴会でもしたいとセンセイ。 もちろん、アタシャも大賛成であります。いったいセンセイはここんちのシャツを何枚お持ちなんでしょう?ってアタシャが問うと・・・・イチイチ数えた事がないから解らんっと。さすが王者! TSH-191においては、これは以前ネクタイで使用した素材の色違いでは? っと見抜いたのは、センセイのみあり、目の鋭さ、モノ選びはズバ抜けていらっしゃいます。んま、だからセンセイなのですけどねっ! 趣味はAKBからフィフティーズ!!　その他軍モノ、モデルガン、万年筆、レイバン、アロハ まだまだあるのだが全てにおいて 並でない!　そして何より素晴らしいのは、自ら足を運ばれてモノを吟味されるセンセイのお買い物スタイル!　この日も明日、早番だというのにぃ、ありがとうございます!!

		こちらは工場長のブツブツコーナーなどにもたまに登場して頂いたシェリー嬢。 今月のアタマにアメリカにご帰国されると聞き、先月の末にここ下町でささやかな送別会が開催されましたっ。 帰国から3週間、少し生活も落ち着いたのか? メールがイン。 「先日、友人の結婚式に出席した時、THE KINGの常連様のVIC夫妻に会ったよおーー♪」 って事で、うぉぉ!! 好きなもの同士がこーして繋がってゆくのは楽しくていいですなっ。っていうか元々知り合いらしい。 うーん、それにしても海外のお方ってなぜ、このようにサマになるんでしょ? っとはいえシェリー嬢も負けてませんよ。しっかりと溶け込んでおりますなっ。 Mr.Rockin' Vicの着こなしがまたいいですなぁ〜っ　 グレーのスーツにレッドのシャツを合わせる感覚が日本人にはないかもぉ。　勉強になるねっ。 あらまっ、シューズがまたイカシておりますねっ シェリー嬢からのLAレポートも今後、楽しみでありやす。LAの皆様によろしくお伝え願いますねっ。

				札幌の常連様の今さまよりメールを頂きましたのでご紹介致しましょう♪ こんばんは、札幌市の今です。 ご無沙汰しております。 正木さんの胃の調子は、いかがですか？ 先日14日の土曜日に嫁の従兄弟の結婚式があり、以前作って頂いたナッソーで出席しました。 嫁の母親や身内の叔母さん達からは千鳥が可愛いしジャケットの形が良いと評判でした 嫁の兄弟や従兄から変わってるスーツでカッコイイと評判でした。 神前での式と披露では、やたらとチラチラ見られていました。 いつも身内の結婚式などに行くと髪型や服装で自分一人だけ浮いているのはわかっているのですが(笑) 今回、嫁は母親が美容室を経営しているので着物を着たので不釣り合いな写真ですが添付します。 顔は恥ずかしいのでモザイクですみません。 　今さま、どうもありがとうございます! 確かボックスプリーツのナッソーを白黒のチドリ格子で 切り替えた特別なナッソースーツでしたよね。シューズはフタツキのブラックでしたっけ? 素晴らしいコーディネートであります。次回は恥ずかしがらないで、モザイクなしでいっちゃいましょうよ! このようなお便り、物凄くハゲミになるんです! 尚、アタシャの胃の具合は、売り上げ不振に決まって 発生するのでありやして、今もキリキリとぉ〜　マジです、マジなんです!

	2013年ELVISコンテスト　日本代表の北九州市の佐藤さまより　 ELVIS WEEKのチャンピオン大会のご報告メールを頂きました。 　 先月、アメリカのメンフィスで開催されたELVIS WEEKのELVIS Tribute Artist Contestの報告です。 １４日の朝から昼迄はビールストリートのハードロックカフェでETAとお客様による食事会が開かれました。 これは誰でも入れる訳ではなく事前にチケットが販売されていたようです。 コンテストに出場するETAがお客様の接客をするのですが、もちろん自分は全く英語がダメなので、 どうしていいものやら・・・・それでもお客様は陽気に話し掛けてきて写真を撮ってくれました。 そしてETA２９人は夕方の５時に会場のキャノンセンターに集合しました。 この時点ではまだ何を歌うのか解らないので衣装は５０年代と７０年代を準備して持って行きます。 ETAは会場内を案内されてステージに行きます。そして客席を見てビックリです。まるでオーケストラか オペラを聴きにくるような会場です。客席は２千数百席はあります。 全員が会議室に集められてコンテストの説明を受けました。そして一人３分〜５分くらいバンドマスターと 打ち合わせをします。その時初めて自分が歌う曲が解りました！７０年代の曲「The Wonder of you」 です。 それから控え室兼更衣室に案内されます。一部屋３〜４人で割り当てられます。 自分と同じ部屋には今回の優勝者Dean-Zが居ました。彼はとても明るい性格です。 日本にも来たことがあるそうで、 完全無欠のロックンローラーを歌ってましたよ。 夜７時になってついにコンテストが始まりました。 自分の出番は２３番目です。持ってきた衣装のジャンプスーツに着替えて順番を待ちました。 出番前１０分くらいになると、別の個室に連れて行かれました。多分、集中する為？ そして名前を呼ばれてステージへ・・・・ まぶしいスポットライトの向こう側にはもの凄い数のお客様がいます。ほぼ満席です。 顔も似ていないし発音もあまり良くない自分の歌に大勢のお客様は拍手をくれました。 でもELVISの魂の叫びを再現しようと自分では頑張ったのですが、決勝に残ることは出来ませんでした。 仕方ない！気持ちを切り替えて残りの３日間を楽しもうってなことで、グレースランドに行ったり、 有名なロイヤルスタジオに行って録音したり、ELVISゆかりの地を観光して楽しみました。 この世界的イベントに参加したことで、今後の活動にも大きく影響するほど印象的だったことは ETAの歌を聴き、ストリートミュージシャンの歌を聴き、ライブハウスで歌を聴いた結果、歌に真直ぐだという こと、変に色付けせず、勝手にアレンジを変えたりしないこと、とても聴きやすいということです。 ETAである以上は自分自身もそうありたいと思いました。 　佐藤 晃一

	佐藤さま、報告を誠にありがとうございます!! まずは日本国内のコンテストでの優勝、おめでとうございます! 50年代〜70年代まで幅広いレパートリーを持たれる氏は、選曲が50年代にあたった場合は、ナッソーをっていう事で、出発前に ご購入下さったのです。決勝まで残れなくともぜんぜんドンマイですよ! そう気持ち切り替えてメンフィス観光、楽しむ事って大事ですよね。 こうして報告して頂き感謝です! それと優勝者のMr.DEAN Zおめでとう!! カレは以前ここに来たことがあるのでしたっ。 んでは　ボチボチ恒例のフレーズにいかせて下さいなっ。　 　ああ素晴らしきかな、ロックンロールファンズ!!

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	素晴らしきROCK'N' ROLL写真集!
	コンバンワ タワラ・コ〜　いいえ、引き続きアタシャです。 ガリガリ君の季節にピリオドが打たれ食欲の秋、読書の秋がよーやくやってまいりましたねっ。そこで近頃はと言いますと、若い頃読みまくりました我が国の文豪である太宰、芥川、夏目さんあたりの作品を改めて読み直す日々でございまして、いかんせん目の疲れが酷いのなんのっ・・・ だっなぁーんてジンセイの中で一度は言ってみたい一言! スミマセンがあんまっていうより、かなりキョーミがにゃいのね、これがまた。 　アタシャの場合、活字ダメなので写真がないとまず見ない! そう読む気はサラサラないのでありやす。そんなもんですから、こーいう小学校低学年レベルの文章しか書けないんだぁ〜〜アタマを丸め、もう一度ベンキョーしなおして来ます! 　んじゃ、皆様ごきげんようさようなら!　って違うでしょうがっ。 　本は本でもロックンロール的な本は、大ウェルカムであって、きっと皆様におきましてもRock'n'Roll的な素晴らしい本を所有されている事でしょう。そーいうカテゴリーの本ですと、なぜなのか? 文も読めたりするから不思議ですなっ、やる気が違うんでしょうなぁ〜やる気がっ。 Rock'n'Roll的ってなると、やはりもうただの本でなく、美術品っと言って頂きたい今日この頃なのですが、今回はそんな中でも特にグッっと来てしまう一冊を採り上げる事に致しやしょう。 っとその前にノドが乾いてなりません! 　クビっ、ひとまず一杯!!　 それがこちらの「GROWING UP WITH THE MEMPHIS FLASH」なのであります。基本的にはELVISの写真集なのですが、アタシャ的にはROCK'N' ROLL写真集であり、アタシャ的でなくとも誰がなんて言おうが美術品に思う!! 一杯で酔ったの? って 大きなお世話ですよ。 もうかれこれ発売から結構年月が経ちますので、イマは絶版となってしまいましたが、なーんて言うんでしょうかぁ〜　フンイキもバツグンなんですよ、この美術品は! いつだかELVIS関連のイベントに行ったら、この本がたまたまブースで売っておりまして、既に持っていたアタシャはジツにエラソ〜に仲間に「死んでも買うブツですなっ、こんなチャンスは神様が与えてくれたようなもんだぁぁ!」ってもはやゴーインに買わせてしまいやしたねっ。死んじゃったら見れないけどね 　え〜　そもそも有名なカメラマンさんなどの場合、モデルの表情やシグサにこだわられて決定的一瞬を収めるパターンが多いようですが、この写真集、いや美術品は ち、違〜う!! 前者のようにみえみえの商業的なものでなく、ズバリ、ROCK'N' ROLLを愛してやまない方が製作したものなんです!!　ELVISのイチバン最初のファンクラブの会長さんであり、また、映画"ROCK BABY ROCK IT"にも出演されていたMrs.KAY WHEELERが世に送り込んで下さった愛あるブツであり、我々にとって興味シンシンであるツボなるものをバシっ!!!と捉えているんです。カンゼンにFANの角度から捉えたこれを超えるステキな写真集をアタシャは知らない。 ただ、本は作品ですので、このようなインターネットで第1000者のアタシャのような怪しい人物が貴重な写真を紹介するのもどうなのかっ? ってまぁその辺りはしっかり心得ているつもりですが、やはりこの美術品は紹介せずにいられない。万が一、この本の関係者様方より、怒られちゃった場合、そぉ〜っと、このスペース、ゼーンブ削除になりますので、今のウチにジックリ見ておいて下さいね。んじゃ、行ってみやしょう。　その前におかわり!

まずはその表紙、どうよ!?

んで裏表紙、どーなのよ!??

映画"ROCK BABY ROCK IT"のワンシーン。JOHNNY CAROLの歌でダンスされるKAYさん。					インターネットにはまだ露出されてないレアな写真がゴロゴロと。
ファンクラブ運営中のKAYさん♪　ステキ!					当時のフライヤーなども至る所で垣間見る事ができやす。
こーいうムードがたまりません! ファンレターにまみれるKAYさんの姿がまたいい!					ELVISのハーレーと共に。そう、こーいう写真が見たいのだ! クビっ、もう一杯!!
KAYさんが撮影されたELVISのクローゼット。ある意味我々がイチバン知りたい角度! 涙モノのレアなスーパーショットだ!					ELVISのゴールドディスクにKAYさん。凄過ぎます、このお方。
トコトン、パンフを売りまくるMr.ショーバイのトムパーカーマネージャー。					ELVISのキャデラックとKAYさんとお友達。
写真集内に散りばめられた小さなショットも貴重な写真のオンバレード状態!					GENE VINCENTともお友達であったKAYさん。もお何も言えにゃい! 酔いも覚めましたっ!

	だから、もお　ナンモ言えにゃいって!!

っとこのようにKAY WHEELERさんはロカレディーの元祖であり、正にロカビリークィーン! デビュー当時のELVISを最も知ってるでしょうし、アタシャ的にはこのTHE KINGを立ち上げる前からの憧れのお方だ。 品物製作及び販売も結構ですが、イマの時代、電子メールによって、このような偉大なお方とコンタクトを取れるチャンスがあるというのに、 なぜしない!!って長い間ジブンを責めていたけれど、この夏の暑い夜に、勇気を出してメールしてみたんです。 残念ながら返事は無く、所詮小人のチョコレートみたいな日本のロックファッションブランドが返事をもらえるワケが無く・・・ そりゃそーだ! そもそも甘いんだよねぇ〜　そーいう考えは! って納得していたアタシャなのですが、 懲りずにまたメールしたら・・・・直接、KAYさんよりメールがぁぁ〜　えっ!!!! ウ、ウソでしょ??? 　また夢? それから数日後、突然、このようなモノがここに届きまして、2時間くらい完全にカタっちゃっていたアタシャです。差出人名の記入が無くって、ん??? ってエア便を開いた瞬間、えっ? KAYさんから!!?? 2秒後にはコーチョク!! サインにはアタシャの名が記されてあり ジ、ジッ、ジ〜〜ン!! もはやシンゾー停止寸前でしたねっ。 ELVISとの思い出を語っていらっしゃるCDを100回くらい聞き、その中で「ダイヤモンドホースシューリング・・・」 っていうフレーズが出てきて、 クラクラぁぁ〜〜　 　アタシャもイタリアンカラーシャツなどをお礼に送りました。 んでもお礼ではなくってKAYさんにTHE KINGの品を渡せたって事は、実現は出来ませんでしたが、ELVISに捧げたかのようなヘンな錯覚に陥って しまって・・・　ヤ、ヤバイ、酔いもあいまって勝手にウルウルしてきちゃって。 KAYさん、どうもありがとうございます!!! 正直、まだそのコーフンが収まらない始末なのです。 さぁーアマゾンでこの写真をゲットするぞぉーーってな考えのそこのアナタっ! その前にここでシャツの一枚でも買ってからにしましょうね! なんてねっ。　 ちょーど時間となりやしたっ、おあとがよろしいようでっ。

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