Nassau suit & Jacket
(ナッソースーツ & ジャケット)
2009年、ゼロ年代を締めくくるファイナルアイテムは、やはりコレ! 極上なるクラシック・ナッソー達!!
諸君、お待たせじゃ。ヤボ用続きと引越しにより、今年は毎年恒例の年末海外の旅は中止となったわしじゃが、先日異様な光景を成田空港で見よったぞ!
親しい知人がオーストラリアに行くのでお見送りをしたんじゃが、年末の休日なのに国際線の出発ロビーがガラガラでカンコドリが鳴いておったんじゃ。
知人が購入していた航空券は、食事もドリンクも付かない底値の格安航空券なんじゃが、こういう航空券は本来ならば若者たちにぎょうさんゲットされており、
しかも行き先がこの時期人気の高いはずであるオーストラリア。それなのにチェックインする人はわずか。その他ヨーロッパ各地、南米行きのカウンターなども寂しい限り。
「若人よ、一体チミたちは何考えて生きとるんじゃー!」 とゾッとするほど人気のない出発ロビー中に響き渡るような声で大シャウトしたくなった!
まあマネーの使い方は持ち主の勝手じゃが、こんなことなら世の中の静かなムードに対抗すべく旅を企画しときゃあよかったわい!
年寄りが元気を爆発させて若者に手本を見せるいい機会ではないか!なんてことを考えながら帰宅すると
ボスから新作の写真付きメールが。あ〜なんたるタイミング!もうちょっと早く送ってくれたら、こいつを羽織って旅立つ決意が固まったのに!と思わせる超グレイトなナッソーが、
しかも4着もきてもうたぁ〜!うーん、年間のファイナルはやはり並大抵の気合い度ではないのお。 仕方が無い。これは初詣に4回行って、1回1着ごとに神社仏閣にお集まりの方々を圧倒してしんぜよう!
今回のラインナップは、熱きフィフティーズ・テイスト、格調の高い風合い、生地と縫製の温かみのあるハンドメイド感、スタイリッシュであってスポーティーっとダラダラ能書きを並べたが、その完成度は黙って見れば解る。
ナッソーをナッソーたらしめる4つのファッション・ファクターそれぞれが、しっとりとナチュラルに共存するよりアダルトなナッソー!とも言うべき出来栄えじゃのお〜。
これならロックン・ロール・オブ・フェイム(ロックの殿堂)の表彰式にも着用可能じゃ!ロッカーとしての成功と名誉が約束された者と、約束されておるはずの諸君のみが着用するべき
アイテムじゃな。う〜ん、間違いなくワンランク、ツーランクはアップしたロッカーとしての装いをアピール出来るな。新年を迎えるにあたり、「ニュー・イヤー・ナッソー」としての発表のタイミングもバッチリじゃ!
いやいや、来年は2010年なので「ニュー・ジェネレーション・ナッソー」第一弾!と言っても差し支えないじゃろうな。
ジャケットオンリーとなったダイヤ柄とホワイトベースの格子&ネップ・タイプ にも同様のパンツがほしいという贅沢な輩がおるかもしれんが、まずはオーソドックスにノーマル・パンツでキメておこう。
っというかだな、あんまゼイタクを言ってはいかんぞ!
すぐさまパンツの在庫もチェックしておくように!ベージュ・タイプ&モスグリーン・タイプのスーツは、そのイキな風合いを生かすも殺すも着る者のアクション次第!
生地に華麗な動き、うねりを与えてこそ真の魂が宿るタイプの柄なので、新年早々ロッカーらしい振舞いをこころがけなら着用するようにな!服、ファッションってのは概して“実際に着用してなんぼのもん”であり、
着用する度合いによって益々その人の身体にフィットして輝きを増していくもんじゃ。そしてナッソーは更に「様々なタイプを着こなしてこそ、その魅力の真髄を実感できる」ことを忘れんようにな。
オフィシャルの場でも、プライベートな場でも、とにかくいろんなタイプを着まくるのじゃ!底知れぬナッソーの魅力と魔力からもう逃げられなくなること間違いなしじゃ。 なぬぅ〜有馬を獲ってからだとぉ〜 有馬がダメでも競輪グランプリもあるど。とにかくゲットするようにな。
MADE IN TOKYO
SP-190 WOOL Beiju スリーシーズン
SIZE:M&L&LL
MADE IN TOKYO
SUIT PRICE \47,600+TAX
もっとも人気の高いベージュ系じゃが、それのネップバージョンと来てもうて、わしのコシにも電気が走った!
コシも痛むがそれ以上に 泣ける完成度じゃ。
SP-191 WOOL Green オールシーズン
SIZE:M&L&LL
MADE IN TOKYO
\47,800+TAX
シブサを通り越えて、アダルト50's Fanならでは作品じゃな。この時代にこのような織りでスーツ
として存在しとるのか? 信じられん。 これぞTHE KINGならではの仕事ぶりじゃ!!
SP-192 WOOL BLACK&WHITE オールシーズン
SIZE:LL
MADE IN TOKYO
JACKRT PRICE \38,000+TAX
ELVISがラスベガスで羽織っておったチドリ調の柄にもっとも接近した作じゃな。
わしは瞬間、アゴが外れてもうた。もはや奇跡の作じゃ。
SP-193 WOOL WHITE 秋冬
SIZE:LL
MADE IN TOKYO
JACKRT PRICE \38,000+TAX
本作品が2009年のファイナルの作品じゃ。
この格子の雰囲気は、正にアメリカンフィフティーズそのものであ〜る!
Special Thanks! : Mr R・Yanagiya,
Mr K.Mikio, Mr.Yabuki & Mr.K.Fumio
&Mr.Hosaka & Mr.Sakai &
Mr.Kikuchi
7TETSU & 8TETSU & SUZUKI
& 50s.jp
& THE EROTICS
& Mr.MATSUSHITA
& Mr.ITO & Mr.IRIE
イラスト作者 YANAGIYA先生 から一言
さあ!ルドルフくん!!今年も良い子のお家へ駆け回ってちょうだいな
やっぱ基本はRock'n Roll でしょ☆
ご新規様プレゼントキャンペーン中! 詳しくはこちらで。
THE WANTサービス
御購入を御検討頂く際、生地のサンブルの御郵送が可能となりました。何なりとお申し出下さいませ。
非売品コーム完成につき(今度のカラーはベッコウ)一万円以上お求めの方にこちらもプレゼント中!
お一人様一本とさせて頂きます。
これよりお求め頂いた方に上のステッカーもプレゼント!!!
★ホースシューリング 1956 & 1967 プレミアムバージョン予約受付開始!
2007年にELVIS PRESLEY ENTERPRISES社公認のもと、 正式に発表となった「HORSESHOE RING 1956
と G・HORSESHOE RING 1967」の
プレミアムバージョンをもう一度のお声に、2009年度年内お応えできるようになりました。ご予約はメールかお電話、FAXにてお申し込み下さい。
ホースヘッドを除いてK18ゴールドメッキ仕様。
センターの"G"部にK18ゴールドメッキ仕様。
MENS 高さ2cm 重量19g (#19の場合)
PHSR-008
SIZE:#15〜#30 \29,800+TAX
LADIES 高さ1.6cm 重量12g (#11の場合)
PHSR(L)-008
SIZE:#5〜#17 \22,800+TAX
MENS 高さ1.6cm 重量17g (#18の場合)
PHSR-010
SIZE:#15〜#30 \29,800+TAX
LADIES 高さ1.4cm 重量13g (#11の場合)
PHSR(L)-010
SIZE:#5〜#17 \22,800+TAX
ガンコ七鉄がそぉ〜っと知らせる耳よりコーナー
改めて諸君、メリークリスマスじゃ! 今年のクリスマスは自分へのご褒美の品が結構多かったようじゃの。わしもつい先日、ホースシューリング1956を再び新調したのじゃが、(わしのは純正モデルじゃ)ビカビカ状態っつうもんは誠に気持ちええの! つい息をハァハァー吹きかけ、より磨きをかけたくなるもんじゃ。
そんな己へのブレゼントを後回しにされ、彼氏、彼女の為にHSR-009&HSR-010 1956 & 1967 MODELをプレゼントされた輩に、わしは心から拍手を贈るぞ!
その選択こそベストオブベストじゃ。きっと今頃、彼氏、彼女はよろこんでおるに違いないな。あとはわしみたく大事に愛用するようにな。
つい先日、ノーステッチベルトの各色、KZ-05のホースシューベルトが再入荷しおったとの事。SB-042,043,026あたりも近日再入荷する予定じゃ。前にも言ったとおり、バックルがこれより変更となったんじゃ。だんだん、国内の優れたパーツが入手しにくくなってきており、うまくない事態なんじゃ。もちろん、バックルに限ったことではないんじゃぞ。THE
KING BRANDもそのうち、そぉぉーと死ぬほど人件費が安い国での生産にシフトも考えているだとか、なんとか?まあ わしはそれはまず無いとみているが、今のうち、国内で生産されたええもんをゲットしておくべきかもじゃぞ!
★勝手にブレイクタイムコーナー
THE KING 宣伝部大部長 伊藤氏 イン ニューヨーク!
待望のニューアルバムをリリースしたBrian Setzer
Orchestraは現在全米ツアーの真っ最中。新曲のトラブルトレインの生バージョンを真っ先に求め、日本より一人の男がチョイと会社をお休みし (えらい!) ニューヨークの地に乗り込んだ。 いまやTHE
KING宣伝部大部長 & 宴会部長の伊藤氏だ。
そこで、せっかくその地を訪れるのであれば・・・・もし時間が許されるのであるならば、このホテルを訪ねてみては?
っと一枚の右の写真を手渡したのであった・・・・・。
1956年、テネシー州メンフィスからはるばる28時間列車に揺られてニューヨーク入りしたELVIS
はこの時、21歳。既に南部ではロカビリースターとしてその名は知られてはいたものの、この段階では、まだ全米中には知られていなかった。
凄腕マネージャー のトムパーカー・マネージャーのチミツな計算で、数日後アメリカ国民の1/3が閲覧しているTV番組に出演する事が決まってのニューヨーク入りだった。
とても白人が唄っているとは思えないその音楽はもちろんの事、ファッション、髪型が当時あまりに斬新であり、また危険に満ちており人々はブラウン管の向こう側のELVISにぶっ飛んでしまう! そしてこの年、猛烈な勢いでポヒュラー音楽の常識を塗り替えてしまう事となった。
写真は全米中にロックンロール旋風が発生する前に、身を置いたと思われるニューヨークのホテル、The
Warwick。 いずれにせよ、50年以上前の話だ。
はい、やっていただきました!! うっっひょ〜〜〜!!
ビシっ! っとイイ仕事してくれましたっ。 正に間違いなく、この場所。
頭上の雨ざしやロゴなどは現在、変わったものの、エントランスの飾りなどは当時と全く同じ状態にあるのが嬉しいし、やっぱ感動でジ〜ン!!
。。。その正にドンズバリ!の箇所に、半世紀以上の時が経過してTHE
KING宣伝大部長が立って、よりジ〜〜ン!!!!
だてにTOKYO TEDSをやろうと言っていない!
自ら手掛けられたエドワード で乗り込んだというわけです。
仮にファンでなければ・・・だからなんなのよ!
の世界だろうけれども、冗談じゃない!!!!
アタシャから言わせてもらうと最高にロマンティックなアクションに思うし、これぞっグッとくる時代を超えたスーパーショットでもあるし、それやりた〜いぃぃぃぃ!!!!!
カメラマンのアングルも、もはや最高の域でやはり好きでないとこうはいかないであろう。
1956年、全米中にロックンロール旋風が発生する以前、間違いなくELVISはこの場所に。
その面影を求めた宴会、いや宣伝大部長に拍手を送りたい。
ああ素晴らしきかな、ロックンロールファンズ!
うおっと!! っつうかマジっすか?? 左は宇宙一男前と呼ばれてるROCKATSのMr.Dibbs。
現在、ニューヨーク在住の友のMr.TOMO(中央、今回表紙を飾ったTHE
EROTICSのメンバーでもある彼)の粋なはからいなのか・・・・?
何だかよく解らないが、スゴイ人達だ!
また、伊藤氏が手掛けてらっしゃる、姉妹店の50's.jpのコレクションを一杯やりながら、閲覧されるのも非常に楽しいですよ。
そこは決してコレクター達のお宝自慢大会でなくって、
要するにロックンロール愛なのです!
ボク、ワタシこんなの持っているんだけどもぉ〜どうかしら?
なんてお方、ぜひともお気軽にご参加頂きたいのと、この模様の詳しくは50's.jp内のBBSでどうぞ。
番外編
♪ 瀬戸ワンタン 日暮れテンドン ゆぅ〜なぁぁ〜み こーなぁ〜
ミソラーメン♪
"一本でもニンジン"より確か前だったこの替え歌、なつかしいっすな。
えっ!? 何それだって?? あっちゃ〜〜それじゃアタシャだけまるでオバカさんみたいでございやせんか! かすかな記憶だと この後にトンカツやとかノリタマも登場したような。。。
同世代の方なら知ってるでしょう? えっ? んなもん聞いたことないですって・・・(アブラ汗) っとかなり不安に陥ってしまった今、皆様その後いかがお過ごしでしょうか?
メ、メリークリスマス!
飲み終えた缶コーヒーを灰皿にするのは勝手ですが、バカだから、されをまたエラそーにコシに手を添えながらゴクリっとやっちゃっていた今日この頃でもあります。
前回の8鉄先生のコーナーに懐かしのゲーム、野球盤が出てましたでしょう。
ちなみにウチは天下のエポック社製でなく、小型のもどき製しか買ってもらえなかったのですが、"野球盤"と、決まって最後はお金の投げ合いでしかない"人生ゲーム"は友達の家で死ぬほどやりましたね。いやぁ〜懐かしい。よぉ〜し、こうなったら懐かしついでに、当時の遊びっつう事で、今回はアタシャが燃えた、メンコを語ってしまいましょう。
たかがメンコ、されどメンコなのですが・・・・・・結構ディープな世界だったの思い出します。
まず、そのカタチなのですが、カクメンとマルメン。地域によって様々なルールがあったのですが、アタシャの地区ではマルメンは相手のメンコの下にスベリ込ました方が、勝利者。ハッキリ言ってオモロクモナントモないので、まったくとて人気な〜し!の正直どーでもいい存在。
その点、長方形スタイルのカクメンは長島茂雄ごとく燃えに燃えました!!
カクメンの中でも、ラーメンの加減ではございやせんが、カタメン、ウスメンっていう種類があったりなんかして、まぁベーコ゜マのタカとペチャもそれ同様、しっかり同じカテゴリー同士の戦いとなるのだ。アタシャの時代はいかんせん仮面ライダー1号2号世代なので、その当時、死ぬほど大流行していたのがこのような↑メンコだ。 おお! 素晴らしい!
当時なりに印刷技術も進んで、触った感じ、表面がツルツルと いう案配。いかんせん、相手にひっくり返されたくないもんだから、当然、気持ち内側に丸めるのだが、それにも加減や微調整なるものがあり、丸め過ぎてしまうとそれが、かえってひっくり返り易くなってしまい危険を招くこととなるのだ。 まぁそれはさておき・・・・・ここからが本題。
そんな時代にも、リアルタイムのメンコとは異なり、明らかに一歩前の時代の貴重なメンコが存在していて、これらを我々の地域では、古いメンコだけに「フルメン」と呼んでおりました。(更に一世代前は銀メンと呼んだり、地域によってはフルメンを銀メンと呼んだりした。)このフルメンとその時代のリアルタイムバージョンであった仮面ライダーのメンコなどを対決させた場合、フルメンは情けなくもあっさりとやられてしまう程弱すぎるので、そこも同じ分類同士でないと・・っうことでフルメンもフルメン同士の対決になり、いわばレア物
VS レア物の戦いだけに、緊張感がガゼン違ったのです。メンコの強さとしてはゼンゼン頼りにならないのに、みんなフルメンが欲しかったのです。まぁそれはいいとして、んじゃ〜いったいどうやってそのフルメンっとやらを見抜くか?と言うと、フルメンは印刷の仕方が明らかに違っていて、手触りがザラザラしていて、ガキンチョながらみんな違いの解るオトコの子だったのであります。 ちなみ←この怪物くんが、フルメン。
Nassau Jacketの素材を発掘に行く事を、よく「漁」に例えておりますが、子供の頃にした遊びに例えると、そうズバリ、ここでは生地の中のフルメンを求めているのです。いかに50年代のテイストっぽく仕上げるかを求めた場合、生地のフルメンこそベストなのですが、この時代、その出会いは大変厳しいものがございます。んでも今回の作はどれもフルメンと言えるものに思うのです。
ふぅ〜 いやいや、一年ってホント早いものですね。今回のこの更新を2009年のファイナルとさせて頂く次第です。
今年は一月に卸先のLOVE ME TENDERさんが閉店され、THE
KING BRANDと致しましては、お先真っ暗のガケップチに追い込まれました。
それと同時に 昔・・・・「ナッソーでロックのファッションブランドなんて、マーケットないから、絶対辞めたほうがいいって!!!
」って真剣にアドバイスしてくれた友の言葉を思い出します。「そうだよなぁ〜解った!
ありがとう、そうするよ!!」って言っておいて、180度違う方面に走ってしまったアタシャでございましたが、もしその時に親友の言葉に従っていたなら、皆様と出会える事はなかった事に思いますし、こうして皆様にささえられて今年もミステリートレイン号、千秋楽を迎える事ができました。もう製作を辞めようと思うと、決まってなぜか地方のお客様から電話が鳴ったりして、そういうアクションがホント日々身にしみ、強い励みになるのです。かといって、こちらから連絡をしてしまうと・・・営業っぽくなってしまう事も考えられなくないので、一切致しておりません。
年間のご利用、心のソコから感謝致しております!
どうもありがとうございました。 みなさまにおきましては、絶対、体調を崩される事がなく、どうかゴキゲンに新たなお年をお迎え頂きたい、そう思っている次第です。
んでは、ボチボチみなさまお手を拝借下さいまし。3本〆でいかせていただくと致しましょう。 いや、それ去年も言った気がっ。んじゃ、お疲れさまという事でカンパイでいきやすか!
ならばアタシャ、棚の後ろの後ろのまた後ろに密かに隠してある"富及宝山"をひっぱり出してきちゃいましょう♪ 今回、表紙写真に協力して下さった、松下様 はじめ、2009年はこれまでに一番ご新規様と出会えた年となりました。来年のスタートはまだ未定でございますが、とにかく今は皆様の年間のご利用と日本という国の職人様に、心から感謝しつつ、熱きロックンロールファンズの皆様、及び職人様の来年のご健康と飛躍にカンパ〜イ! ! グビッ。 ほな、ボチボチ第二会場である金町の大衆酒場に移動させていただきましょう♪
今回のフルメンナッソー達のご注文もお忘れなく! んでは、よいお年を!
THE KING販売部 正木
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