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〜皆様方の絶対的な御要望にお応えして〜
2007年度の3rd Nassauは、VINTAGEにみられるチェックテイストのJACKETに、ベルトループ・スタイルのギャバジンのBLACK&PINK! 共にこれからの季節でも羽織れるオールシーズン仕様となっております。 MADE IN TOKYO |
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SP-100 ウール
オールシーズン SIZE: M & L 裏地 キュプラ
JACKET PRICE \32,800+TAX |
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VINTAGEシャツやCPOジャケットなんかにみられたチェック地をあえてNASSAUに。 |
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ELVISが最も好んだカラーBLACK&PINKはAMECICAN
50'sカラーと言える。 |
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SP-101 ウール
オールシーズン SIZE: M & L 裏地 キュプラ
SUIT PRICE \45,600+TAX
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VintageチェックテイストのNassau VS(バーサス) クロピン切り替えのガウン Nassau。
どちらもダイヤモンドであり勝敗はつけられない! |
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NEW PRESENT!
ROCK HEROを部屋に飾るべし! EDDIE POSTER!!
NASSAU SUIT,JACKETをお買い上げ頂いた方には、
右のイカスEDDIE COCHRANの変形ポスターをプレゼント!
(非売品 74cm×40cm)
このようにフレームに入れられる事をオススメ致します。 |
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Special Thanks! : Mr R・Yanagiya, Mr K.MIKIO,
Mr.Yabuki & NANATETSU
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番外編
クラシックNasssauとガウンタイプが一緒に出るとは、まるで仮面ライダー1号と2号が共に出演する豪華版に近いぞ! なんて撮影しながら思っていた今日この頃、皆様その後お変わりございませんか? ウルトラマンでもゼットンにやられてしまった時、ゾフィーが登場いたしましたでしょう、あのハイライトにもジ〜ンときましたねっ。その後のウルトラシリーズでセブン、ジャック(帰ってきた)、エースときて、なぜ次がタ、タロウとなったのか? 今でも不思議でならない今日この頃でもあります。タロウの頃は既に熱は冷めてましたが、主題歌はのっけから燃えるタロウが一番イイ! 詳しいじゃねーかっ!
そうそう、主題歌っていったら、アタシャ個人的には「あしたのジョー」なのでございますよ。最大のポイントはガゼン!・・・・「だぁけどぉ〜ルルルルゥ〜♪ルルルゥ〜ルルゥ〜ルルルゥ〜♪♪」の箇所だ。ここには怖いもの知らずの狼のJOEでも、恐れるものはあるんだ的な小さなメッセージと、はたまたミステリアスな部分がクロスしていて、ココぞこそ、あしたのジョーの美なのではないか?とみております、ハイ。んでもって哀愁におびたあのメロディーが実にたまらず、少年ながらグッ!!ときたのを思い出します。んま、あんま力説しちゃうとその道のオタッキー様と勘違いされそうですし、「ち、違〜う!
アンタはJOEをちっとも解ってな〜い!」なんて言われたら、ごめんあそばせ
なんでこれはこのあたりでぇ〜。
ふぅ〜今年3度目のNassauステーションに到着。ググッ!!とくるスリリングな場所です。最近、よく着こなしを聞かれたりしますが、それは自由でございます!
ただしいて上げるならSP-100のチックの方は、シャツはシンプルにいかれた方が良いでしょうね。ジャケットに柄が多くあればある程、シャツはシンプルにしてメリハリを効かせて着こなすのが手でございましょう。また反対にシャツ(特に襟の部分)にポイントがあるものならジャケットの柄ものを避けたりと、っていうか皆様の方がこのあたりはお得意でしょうがっ!
この期におよんでいちいちヤボな事を言わんといてやぁ〜などのお声が聞こえてきそうです。失礼致しましたっ!
要するに外がハデなら中はジミ、中がジミなら外はハデていう考え方で良いでしょう。また、外も中もシンプルっていうのもクールに思います。んで唯一避けたいのが、外も中もハデという大胆すぎるコース。デザインや柄にもよりますが、これだけはどうもいただけない気がするだけっス。っとは言いつつも、ホント自由であって、辛口ピーコさんみたいな方に、ガタガタ言われたら、大きなお世話だ!の一言で片付けましょう。(ピーコすわん、ごめんなすわい) もしくは口笛でも吹いて、聞いちゃいないフリしてどこかに行ってしまおう。
そういえば、ちょっと話は変わるけれども・・・・
Nassauっていうかその型紙を一番最初に製作した時、 パタンナーのとある女性から当時こんなこと言われたんですよぉ〜。「このジャケット、ヘン!
」だって!! ハァ〜 それとサイドベンツとカフスのトガッタ部分がおかしいので、修正しておきましたっ! だって!!・・・・あ、あのねっ 実は、Bandサイドよりこの事と近いニュアンスの話を以前、ブルーミンブラザーズのジン氏や、ビリー諸川氏に聞いた事があるんです。なんでも当時、ステージ前のリハでロカビリーを演奏してると、「あのぉ〜どこからかカチカチっていうような雑音のようなものが聞こえるんスけどぉ〜〜」ってPAの人に言われたそうです。あのね、
そういうサウンドなのねっ、わざわざ作っているのねって言い返されたかは定かではないけども、興味のない人からみると、スラップベースの芸術的カチカチ音はもはや雑音扱い、そしてナッソーのパターン製作は、ヘンだのおかしいだとのオンパレードでした。
音楽でもファッションでも、せめて好きなものくらい自由に、そしてワガママにやらせて頂きたいものです。
そのパタンナーの女性は親切の意味でそうしてくれたのですが、素直にうのみしてハーイ、どうもありがとうございましたぁ〜ウフフ! なんていくワケにいかないでしょうがぁ〜!!! おかしいと判断されるのは勝手ですが、サイドベンツやカフスのまるでジャガーの牙のようなカットパターンに、こっちはホレボレしちゃっているのですから・・・・そっ、それをア〜タ!
かれこれ20年前の出来事となるのですが、不思議な事にまだつい先日のようで、この部分を見ると決まってこのことを思い出すのです。
「修正しておきましたっ!」 ・・・・・ じょ、ジョッ、ジョーダンじゃねーぜ!!!ってね。
気温の差が激しいので、皆さんお風邪などひかれぬようどうかお気をつけ下さいませ!
では、グッドでロッキンな夜を♪
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