NANATETSU ROCK FIREBALL COLUMN Vol.315

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  前回は「七鉄のアセアン主要7都市の快適度比較総括」と題して、アセアン初心者に対しての分かりやすく各都市の快適度をまとめたな(ってつもり!)。 一応これでしばらくはアセアン関係のコラムは打ち止めにしておくつもりだったんじゃが、なんか物足りないというかやり切った感がないんじゃよ。 書いておくべきか、おかないべきか非常に迷っておる事項がひとつだけ残っておるからじゃ。 それは「東南アジアの女性」に関する考察、描写じゃ!

 The-Kingのサイトの性質上、今までは極力この部分に関しては避けて通ってきたってのが本音なんじゃ。 「酒」「タバコ」は書くが、「女」は書かない!って決めておった。 じゃが一度「総括」なんてやってしまうと、そうも言ってられなくなる(笑) 誰が何と言おうと、日本人男性にとってアセアン最大の魅力は「女性」だからじゃ!
 言い換えれば、シロウトさん、クロウトさんに関わらず、アセアンの女性とどのような関わりを持ったかによって思い出の色合いが大きく変わってくるのがアセアン最大の特徴でもあるのじゃ。 だからこの際、嫌味、自慢話にならない程度に、タイ人女性に的を絞った私論を書いておこう! また可能な限り、興味本位な内容にならず、The-Kingのサイトの品位を汚さないように書くので、どうかご一読を! いや、ロックシンガー以外で女性がテーマになるのは今回1回こっきりなんで、男なら必ず読んでおけっ!(笑)

 まず予め断っておくが、わしが旅行者なり仕事人なりでアセアン、タイと関わりをもったのは、1998年から2006年まで、さらに現在の2回。 2回の間には約15年という時の隔たりがあり、長年継続して在住されておる方とは違った観点で「タイ人女性」を感じることが出来ておる(はずじゃ)。 それは冷静にタイ人女性を分析出来るというよりも、まだ「紅顔の美少年」の面影が残る20年前(笑)のわしと、ジジイに成ってからの現在のわし、つまり二つのキャラクターによる「別々のタイ人女性論の交錯」が可能ってわけじゃ! そんじょそこらのブログじゃあお目にかかれることの出来ないことが書いてあるかもしれんのでお楽しみに!(笑)



わが愛しのタイ人女性に捧ぐ。
女が欲しいクセして、男のロマンなんたらなんて冗談じゃないワ!


■ 日本男性は、なぜタイ人女性が好きなのか? ■ 

 これはズバリと言っておこう! 我々は世界有数の経済大国日本の男性であり、「発展途上国の女性の憧れの存在である」と思い込んでおるからじゃ。 もっと簡単に言えば、「タイ人女性、ひいてはアセアン女性に無条件でモテる」と信じておるからじゃ。 また日本に比べれば風俗の値段が安いので、「〇りやすい」という魅力があることも確かじゃ。
 総じて、タイは日本よりも遥かに身近に女性の存在を感じやすい「日本人男性天国」ってイメージが今でも強いってことなのじゃ。

 更にタイ人女性は「中高年に優しい」というイメージも強く、中高年の日本人男性がタイ人女性にハマル実例も多い。 そりゃそうじゃ。 日本にいたら、オジサンなんて若くてかわいい女の子と触れ合う機会なんて日常生活では滅多にない。 デパートやレストランなんかで若い女性店員さんに話かけているだけで嫌な顔をされることも少なくないし、周囲からも奇異の目でみられるしな。 だからAKBちゃんにハマルオジサンたちがって、それはまた別のハナシか!?
 まあ「〇ル〇ラナイ」「付き合う、付き合わない」は別として、日常生活においてナチュラルな感覚で女性と触れ合えるっていう強いイメージがタイに対してまかり通っておることは間違いないじゃろう。


■ タイ人女性は、本当に日本人男性が好きなのか? ■

 これもノッケにズバリと言っておこう! そんなことはありません!! つい近年までは「韓流ドラマ」の影響で韓国人男性大人気だったし、20年前はジャニーズ・ブームで日本人男性大人気じゃったけど、アセアン各国の基本的な美意識や価値観の行く先は欧米諸国なのじゃ。
 20年前と比べれば、本当に日本男児も美男子が増えたもんじゃけど、それでも欧米系のイケメンの人気には全然適わない! 日本男児の容姿が進化したのと同時に、欧米系男児の容姿も進化しておるからじゃよ。 かつて日本人が欧米諸国に憧れていたことと同じ現象がアセアン諸国で起こっていると思って間違いない。
 しかも現在はインターネットによる個人のスマホ情報収集力がすさまじいので、日本人が欧米に憧れておった時よりも遥かに現代のタイ人は欧米情報の深部を知っておるのじゃ。 だから、日本人男性ということで無条件で現地女性にモテルということはありえないのじゃ。 ましてやお金のない日本人なんざ相手にしてもらえないのが事実なのじゃ。

 「中高年に優しい」「老人でも日本人なら大切にされる」というのも日本人側の完全なる勘違い。 優しいと感じるのは、日本よりも気軽に話せる機会が多いからに過ぎないのじゃ。 またタイを初めとしたアセアンでは老人を敬う行為が日常化しており、彼らにとって老人に優しく接することはなんら特別なことではない。 ところが老人は自分に都合よく物事を解釈して信じ込む傾向が強いので、日本人のオジイチャンたちは勝手に「大切にされている」「俺はまだモテテいる」と思っているだけなんじゃ。

 いつだったか、あまりにも勘違いが激しいオジイチャンに自慢話ばかりされるので、言ってやりたくなった。
「アナタ、日本でもモテますか? モテないですよね。 日本で起こらない事が起こるっておかしいと思いませんか? 必ず“裏がある(単なるお金目的にされている)”ってなんで考えないんですか」と。

 例外のパターンはひとつだけあるぞ。 それは学歴が高く、高いお給料が支払われる会社に勤めておるタイ人女性の場合じゃ。 このレベルの女性になると、仕事に対する高い意識と強い責任感をもった日本人男性は賞賛される! お金を目当てにされていないだけに、彼女たちが自分の目で確認したしっかりとした日本人男性への信頼度は絶大じゃ。 もちろん、日本人男性との結婚を心から望んでおる女性もおる。 だが残念ながら、そうした女性の数はまだまだ少なく、彼女たちと知り合う機会というのはなかなか訪れないものなのじゃ。


■ なにはともあれ、ルックス第一主義 ■

 タイ人女性は所謂「面食い」が多いというのがわしの実感! その傾向は近年益々強まってきているのじゃ。 必然的に、容姿の衰えが激しい中高年は全然モテませ~ん(泣) このところ周辺諸国からのお客さんが続いたので、普段は行かない(行けない!)高級カラオケクラブに何度が行って美人ホステスさんと話をして確証を得た!

ホステス:日本人のお客さんは、若くてカッコいい人がいい!
わし   :わしじゃダメだよなあ~。
ホステス:(苦笑)
わし   :なんで日本のオッサンはダメなの?
ホステス:アナタは服も口も臭くないからいいけど、日本のオジサンって臭くて汚い人が多いからよ!
わし   :(あ~入店する前に脱臭スプレーかけて、クロレッツを大量に口に放り込んでおいてよかった!)
ホステス:それにオジサンはすぐにおっぱい触ろうとするし。どうせ触られるなら、若くてカッコいい人に触られたい!
わし   :でもオジサンの方がお金持っているんじゃないの?
ホステス:日本のオジサンって、お金くれても露骨に元をとろうとする(ハードサービスを要求する)のよね。

要するに日本のオジサンは、臭くて汚くてセコイ、それに遊びのマナーを知らないってことなんじゃろう!

 わしが思うに、タイ人女性が男性にルックスの良さを求める理由は、もうひとつある。 それはタイ人男性に働き者が少なく、浮気もんが多いからじゃ。 彼女たちは男に対して基本的に人間的信頼度が極めて低いのじゃ。 でも女性の生理として男性は必要だから、「どうせどいつもダメ男なんだから」ってことで見てくれを重視するってわけじゃ。


■シブイ男、寡黙な男には興味無し ■

 アセアン各地の音楽や映画に顕著じゃが、とにかく男も同様で分かりやすくないとダメなのじゃ! 深みとか渋みとか、表に出てこない魅力なんてもんは、彼女たちにとってお呼びじゃない! 音楽や映画の役割とは、笑わせること、ノリノリであること、演じる者はカッコいい(もしくは綺麗な)こと、これが絶対的三原則! 20年前、15年前とほとんど変わっていないし、求められる男性像もまったく同じ。

 日本だってそんな時代がかつてあったもんじゃ。 終戦直後から高度成長時代じゃ。 それは日常の憂いを忘れ、明日を夢見る活力を生むためにそんな映画や音楽が必要だった為じゃ。
 しかしタイ、アセアンの場合は事情が異なる。 基本的に“蛙の子は蛙”であり、貧乏人は一生貧乏人なのじゃ。 「金持ちばかりがより金持ちになる」のがアセアンの経済構造、社会構造の基本であり、一般庶民はまだまだ夢を見ることが出来ない状況なのじゃ。 だからいつまで経っても、「日常の憂いを忘れる」だけの分かりやすい音楽や映画、そして男が流行り続けるってことなのじゃ。
 アセアンの男性スターたちを見ておると、日本人なら時折吐き気がしてくることがある。 み~んな絵にかいたようなベッタベタの優男タイプばっかりじゃ。 この人気の基準はほとんど変わっとらん! だから「感情の起伏を抑えている(様な)」シブイ男、「女を褒めることをしない」「何を考えているか分からない」寡黙な男なんてのは、彼女たちにとってまったくの対象外! “今、この時の自分を楽しく気分良くさせてくれる”口がうまくて優しい男、それでいて他人から羨ましがられて優越感に浸れる様なイケメンの男が彼女たちの理想なのでアリマス!

 例えばじゃ。 タイ人女性100人に若きエルヴィスの映像と、〇IGA君(ロカビリー漫談パフォーマー)の映像を見せたとしよう。 「どっちがいいか」アンケートをとったら、恐らくエルヴィスと〇IGA君の支持率はほぼ50%づつに分かれるじゃろう。
 「本物を感じ取るレベルが低すぎる!」と笑うなかれ。 これこそ明日を夢見ることすらかなわい者の嗜好であり、中途半端に先進国ズラしている大半の日本人よりも遥かに切実な嗜好なんじゃ。 本物だろうが、偽物だろうが、そんなことは関係なく、笑えるか、楽しめるか、それでいて身近に感じることができるか。 それが彼女たちの嗜好なんじゃよ。


■ 何故、日本の男よりも欧米の男がモテルのか? ■

 ここでもう一度、欧米の男の方がモテルって事に話を戻そう。 これはタイ人女性の根本的な美意識によるってことは上述したが、それだけではないのじゃ。 例えば、欧米系飲食店と日系飲食店で働いておるタイ人女性を見れば一目瞭然じゃ。 明らかに欧米系飲食店のタイ人女性の方が楽しそうに働いておる!

 これは店舗の現地従業員の教育方針によるものじゃろうが、まず店舗のユニフォームが欧米系の方が断然洒落ている。 機能性よりもお客さんの目を楽しませることに重点が置かれたデザインじゃ。 お客さんが見て楽しんでいることが分かれば、働いておる女性だって嬉しくなるもんじゃ。
 一方日系の方は、タイ人女性では到底着こなせない和風衣装や、機能性を重視した垢ぬけない前時代的シンプルな衣装が多い。 イメージとしては無理やり着させられているといった感じじゃ。 給料が同じなら、タイ人女性は当然欧米系店舗を選ぶじゃろう!

 これは外国人男性のタイ人女性との「遊び方」「付き合い方」を物語っておるとわしは思う。 欧米系の男性はタイ人女性の明るくて無邪気という長所を引き出し、彼女たちの楽しそうな振る舞いに自分をはめ込んでいくというレディーファーストな遊び方じゃ。
 日本男性は日本女性への要求と同系の要求をしがちなのじゃ。 「金を払っているのはこっちだ」という意識が先走っているためか、自分ファーストなんじゃな。 これではモテルはずがない!

 ここで、欧米人の意外なレディーファースト体験談を書いておこう。 昨年“援交カフェ”に行った時のことじゃ。 “援交カフェ”とはフリーランスのコールガールが集まるカフェじゃ。 「好みの女がおらんなあ~」とエラソーな気分でビールをがぶ飲みしていたら、わしよりかは若そうな白人男性がタイ人女性(“援交カフェ”で客引きをしている女性)を連れて来てこう言った。
「おい、この女は俺よりもお前さんがタイプらしいぜ。 話してみたらどうだい?」
 残念ながらその女性はわしのタイプではなかったが、彼の振る舞いにチョットばかし感心したわい。 わしが彼女のタイプだったはずもなく、彼女は彼の誘いを断る為の口実にたまたま目に入ったわしを利用したに過ぎないのじゃ。 でも彼はそこでガッカリしたり怒ったりせず、わしんトコまで彼女をエスコートしたんじゃろう。 わしにはできないクールなアクションじゃ。 
 まあ~もしわしが彼の立場だったなら、「そんな殺生な!オネゲーしますだお嬢さん!」とか言っちゃって彼女にすがりついたじゃろうって、んなわけねーだろう!


■ タイ人女性の良さはココにあり! ■

 ではそろそろ、「タイ人女性の魅力とは」って〆に入ろう。
 
 ・概して働き者
 これは明らかに男性が怠け者が多いことからの危機感がそうさせるのじゃろう。 産後休暇も大してとらずに働きに出る彼女たちは逞しいと言えるじゃろう。 しかし自分で店舗や屋台を切り盛りしている方の場合であり、雇われ従業員になるとそうでもない(笑)

・子供の教育には熱心
 ホント呆れるぐらい幼児期には子供をペットのごとく可愛がるが、学校教育には積極的であり、可能な限りレベルの高い教育を子供に受けさせようとする。 年金制度が無いという、やはり危機感から来ている紛れもない現実じゃ。 つまり成長した子供が最大の自分自身の保険になるからじゃ。
 その反面、子供の教育全てを学校に丸投げ状態とも言える。 家庭での情操教育、躾等はあんまり興味無し、というか術を知らないようじゃ。

・上司には絶対服従
 会社員の場合、自分の上司をまず理屈抜きに敬う傾向が強い。 まあ男性も同じじゃけど、男性の方が隠れて“手抜き”をする場合が多い。 この“手抜き”を男性は“仕事が出来る”と勘違いしているから外国人上司は気をつけねばならんが、女性の方が“手抜き”は少ない。 責任を押し付けなければ、よく働いてくれる。
 もっとも「この上司、会社はダメだ」と一度決めつけると、状況に関係なく情け容赦なくさっさと辞めてしまう場合も男性よりも多いので、やはり外国人上司は要注意!

・“正しい”ナルシスト
 タイ人女性は概してスタイルがいい。 腰の位置が日本人女性よりも高く、アジア女性の中ではスタイルはNo.1じゃろうな。 だから欧米系ファッションが似合うのでナルシストが多いんじゃ。 自分自身を分かっておるだけに、それがあまり嫌味にならないのじゃよ。 無理して憧れのファッションを押し通すタイ人女性はあまり見かけんもんじゃ。 またオバサンになっても無理に若作りをしておる女性が少ないのも却って微笑ましいと言える。 
 ただし日本人男性からすれば、何でもかんでも若い方が魅力的だから、オバサンはおとなしくするべきだ的な思考は如何なものか? でもやっぱり、ナイトクラブ等で綺麗なママさんに「あなたが一番素敵だ」と言ったらマジで怒られるか、相手にしてもらえないじゃろうな(笑) 「そんなわけはないでしょ!バカにしないでよ!!」って思われるに違いない。 ステキなオバサンに出会ったら、例え本音の誉め言葉であっても発言を慎まなければならないのがメンドクセー!

・大酒飲みが少ない!
 職業柄、いろんな立場のタイ人女性と触れ合う機会が多かったが、酒飲み女が少ない! 本当は酒好きもおるかもしれんが、それを男性の前でさらす女性は稀じゃ。
 この理由は定かではないが、わしが思うにこれもタイ人男性が反面教師になっておる。 タイ人男性の平均寿命は日本人男性よりも10歳以上早い。 これは怠け者のグータラで酒で身体を壊して命を落とす男性が多く、それを女性がたくさん見てきたってことじゃと思うわい。 もしくは、「大酒は不幸の始まり」というDNAが女性に強いってことじゃ。 まあ、タイの安酒のクオリティはホント低いから、わしだって5年飲み続ければあの世行きじゃろうな。

・外国文化の吸収意欲が高い

 若い女性におけるファッションと食事に限ったことじゃが、欧米、日本、韓国の文化への関心が高く、自分の生活の中に取り入れようとする意欲は男性よりも遥かに高い。
 だが、タイ人女性が外見的に輝いておる期間は短く、花の盛りは20代後半まで。 その後の衰えが早いだけに、「好奇心旺盛だったあの頃の君は何処へいっちゃったの?」って言いたくなるぐらい、フツーのタイ人に戻っていく場合が多いのじゃ。 男性に対する好みと一緒で、自分自身に対しても外見が衰えてくると興味が無くなってくるようじゃ。
 最近は徐々に素敵なオバサンが増えてきてはいるが、それも美容にお金をかけられる富裕層のみ。 彼女たちのアタマん中はどうだか知らんわい。 だって富裕層の女性と知り合う機会なんかないんだも~ん(笑)



■七鉄にとってのタイ人女性とは?

 あれはタイ生活をスタートしてから3年目じゃったか。 お付き合いさせて頂くことになった二人目のタイ人女性がおった。 ルックスはドンピシャだしとても優しい女性じゃったけど、「わしゃー到底タイ人女性とは合わない」という結論が出て、今でもそう思うとる。
 その理由を聞きたいか? では単刀直入に言おう。 わしのスピリットがロックンローラーだからじゃ! タイ人女性は、定住型で安定した稼ぎがあって、なおかつアッシー/メッシー型男性が大好きなのじゃ。 収入が不安定だろうが移動し続けることが苦でもなんでもなく、自分の気が向いた時だけ女性に連絡するわしの様な男は到底タイ人女性に愛される資格はないと悟ったからじゃ! タイ人の奥さんと長年上手にやっていけてる日本人男性は、ほぼ例外なく反ロックンローラー的男性じゃ。

 それでもなんだかんだ言いながら、やっぱりタイ人女性って魅力的じゃ。 わしが15年ぶりにタイで仕事を始めることになった原因のひとつは、紛れもなくソレじゃ!(笑)
 どうしてなのか、わしにも分からない!? 恐らくわしがくたばる時まで分からないじゃろうな。 男と女の真実は理屈を超えた領域にあるって言うが、その神秘的な領域のほんの一部だけ、それも日本人女性とはまったくの別角度から見せてくれるのがタイ人女性ってことでこのコラムを〆させて頂きやす。
以上、“ご静読”ありがとやんした!




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