8鉄風 ROCK COLUM by 8TETSU Vol.133


スイング歌謡!歌謡曲王道の異端児 チャーリー・坂本



みなさん、こんばんわんだーらんど!8です!
デタラメなわたくしの駄文を読んでくださっている方(いるのか?)に改めてお礼申し上げます。しばしば、というより、いっつも、「なんだべ?これ?」という、いわば、「完全趣味ネタ」(メキシコの楽器が滑った転んだなど)ばかりでうんざりされている方が多いと思いますが、今回は、結構読み甲斐があると自信を持っております。
マスコミにでないという意味で無名だけれども、ちゃんと地方営業をこなし、客席を満席にし、立派な活動をされているミュージシャンの生の声というのは、案外と知られていない気がします。では、知ってもらいましょう!ということで今回原稿を起こした次第。
ご紹介するのは、芸能プロの頂点、だの、日本の音楽界の権威だのではない。しかし、どこにでもいるアマチュアオヤジバンドだの、わたくしのような「モロ音楽オタク」でもない、草の根のプロフェッショナル、とでもいうべき人物。知り合いの中で、そんな方はこの方をおいて他にない、という人、チャーリー・坂本氏です。



 チャーリーさんの活動というのは、一言で言うと、昔ながらの「ドサ周り」です。地方巡業をされている。
「スイング歌謡」、レトロな「昭和歌謡」というのぼりを立てて、ギター一本で地方都市を渡り歩く旅芸人さながらです。人柄がとても良い方で、親しみやすく、変に気取ったミュージシャンらしさ、など微塵もありません。誰が接しても好人物だという評判がかえってくると思います。かなりの苦労人でもある。
一方、わたくしの周辺のミュージシャンというのは、たいていが、「かなり限定された趣味音楽」の世界で、例えば、ジャズであるとか、カントリーであるとか、日本人にはあまり理解者がいないだろう「ジャンル音楽」の世界で、お客さんも仲間内であることがほとんどですから、当然、商売としては成り立つはずもありません。おまけにオタクなもんだから「アクが強い」人が圧倒的に多い。え?それはおまえだろ?って?いや、まっ、しょのー・・(いにしえのカクさんネタ)
チャーリーさんは、その点、わたくしとは異なる、ある意味、ごくごく真っ当な、「芸人さん」なのです。
そんなチャーリーさんですが、例えば、売れない演歌歌手のドサ周り、のようなものとも違う、かなり個性的な音楽性とコンセプトを持っています。



「スイング歌謡!」「レトロな昭和歌謡」「常にタキシード」「いつも美女連れ」・・・
そもそも、なんでわざわざ、「歌謡曲」なのか?なんで、オリジナル曲がレトロ調なのか?なんで、わざわざスイングなのか?なんで、やたらとギターがうまいのか?そもそもそういう音楽趣味でやってるのか、マーケティングの結果なのか?シュミシュミ音楽オタクと一番違うのはどこなのか?など、彼の不思議さというのがいつも気になっていました。でも、うまく説明できない。こうなったら、もう、ご本人に直接インタビューして生の答えを聴くしかない。
彼はとても多忙なので、PC上でコンタクトをとり、オンラインでインタビューをお願いしたところ、喜んで応じてくださいました。
というわけで、今回は、「頑固8鉄の突撃インタビュー」として、お読み頂ければ結構かと思います。では、みなさん、チャーリー・坂本氏の登場です!とつげきーーー!


(以下、8はわたくし、Cはチャーリーさんです。なお、文中のサンチャゴさんというのは、わたしのことです。)

 (チャーリー・坂本「新宿の夜」





8:チャーリーさん、遅ればせながら動画観ました(新宿の夜)。素晴らしいです。
C:本当ですか? 以前サンチャゴさんに「なんてHな歌 歌ってるんだ!」と言われた楽曲なんですが。。 あんな歌謡曲で良いのでしょうか? サンチャゴさんにお褒め頂凄く嬉しいのです私は。有難うございます!
8:いや、うまくいえないのですが、とにかく、チャーリーさんは、すごいのです。ちゃんと考えないと、どうしてすごいのか説明できないので、質問を少ししていいですか?以前同じことを尋ねたので、恐縮ですが、なぜ、地方都市を回っておられるのですか?
C:自分の音楽を理解して喜んでくださる方が最近地方に多く出来ている「フォーク酒場」に集う方であることに気づいたからです。若い方はあまり私の音楽に興味を持たないみたいです。40代から60代くらいがターゲットなのです。
8:主に回られている先は?
C:長野県諏訪市 群馬県前橋 大田 宮城県仙台市 福岡県北九州市 静岡県富士市 兵庫県神戸市 などメインです。
8:そんなにたくさん!どれくらいの頻度で行ってるんです?
C:年に1から2度です。今年は神戸は3回、諏訪も3回行きました。
8:よくダンサーや歌手の方と共演されてますが、それぞれ現地の方なのですか?
C:いえ東京、神奈川から連れて行きます。
8:どこかでお知り合いになった方?
C:はい。都内のイベントなどで気に入った(異性としても魅力ある)かたと行きます!
8:なるほど!イベントってどんな?
C:今回のサックスの女性は神戸のライヴで知り合った方でした。イベントとは誰かの企画ライヴとかです。
8:ところで、作曲したオリジナルってどれくらいあるのですか?



C:30曲くらいでしょうか? フォークや歌謡曲のカバーもステージでは多いので。
8:どこかのコンテストやオーディションに出たり、作品発表したりしましたか?
C:全然ないのです。今出たとしても「おやじバンドコンテスト」になってしまうので。
8:プロダクションから声がかかったり、入ってみようと思ったことは?
C;サラリーマンをやりながらやれるならOKですが。
8:レコード会社は?
C:良いですね!ちゃんとしたCDを出したいです。
8:声かかりません?
C:全然です。
8:念のため言うと、わたしはぜんぜんメジャーは知りません。でも、チャーリーさんがやっていることはほとんど大手で通用しそうなことに思えますが。
C:藤岡さんが以前私のライヴを観て褒めてくださいました。でも何故歌謡曲なの?って。
8:藤岡藤巻の藤岡さん?
C:はい。「風に吹かれて」というフォーク酒場で藤岡さんとある方の誕生日ライヴに出演しました。
8:なぜ、歌謡曲なの?ってどういう意味なんでしょうね?
C:不明ですが他に「風ふか」で歌謡系の男性がいて、彼と一緒にやったらと云われました。
8:質問していいですか?藤岡さんと同じ質問を。
C:私はスウィングというか独自のJAZZ風演奏なので「夜霧よ・・」とか「上を向いて歩こう」とか自分解釈の昭和歌謡をレパートリーにしているのでその流れで歌謡なのです。
8:ギターからきてる?
C:ギター演奏からです。
8:ロックやフォークやカントリーのほうが遥かに簡単です。異論はあるだろうが、私は正しいのです!(笑)なぜ、わざわざジャズなんです?
C:でも全然JAZZではないのですが、サンチャゴさんをネットで知ったときもそうでしたが、オールドテイストの音楽に憧れてジャンゴとかボサノバとか アコースティックスウィングという言葉に酔っていたのです。
8:なにげにうまい、と今まで思っていましたが、今ではかなり違う印象を持っています。おおっぴらにうまいと思いますが。あまりうまいと敬遠される、と考えたことは?
C:演奏の先生がいないので 上に限界がないのだと思います。独自の演奏なので、意外とフォーク酒場では大うけです(笑)
8:たしかに!すごくうける様が目に浮かびます。チャーリーさんが一番気に入ってる音楽、とか、ジャンル、とかアーティストってなんですか?
C:気に入っているのはやはり若いころに聴いたフォークやニューミュージックです。お客さんも自分も共感し合える。でもそれだけではつまらないので、昔の音楽や楽器、ファッションを追って、サンチャゴさんを知ったのです。
8:わたしはアメリカ音楽オタクなだけですよ(笑)。チャーリーさんは、ジャズマニアってわけじゃないんですね?
C:はい ジャズは知りませんし、やっている方の前で演奏するのは恥ずかしいです。



8:いつも不思議な気がしているのですが、ギター奏法を観ていると、ジャズを学んだ方に見えるのです。少なくとも誰かをコピーしまくったとか。そうではなくて自分の創意工夫なんですか?
C:はい。DVDで宮之上さんという方のを見てちょっと練習はしました。ジャンゴはダメでした。ボサノバの教則本で少しコード覚えました。カントリーブルースもボサもダメでいまのスタイルになりました。アタックの強さは有山じゅんじさんのカントリーブルースを意識してます。
8:チャーリーさんみたいなスタイルの人っていそうでいない気がしてます ベースランが中心でコードが絡むという。それしながら歌うという人。ぱっと思いつかないんですよ。
C:あれで歌う人はいないみたいです。指癖に絡め歌うようになりました。他には確かにいないと思います。なにか忍術のような、煙巻きです(笑)。慣れるとコードの間違いも誰も気がつかないし間違ったらベースに逃げます。ジャズを知らずに、習わずにやったから。習ったらつまらない人になっていたかもしれないですね。とにかく、そんな「雰囲気」をやりたかったのです。
8:そこが「すごいところ」のひとつなんですけどね。だって、独自のスタイル作ってるんだから。チャーリーさんはギタリスト、という意識強いですか?それとも歌手?シンガーソングライター?なんでしょうね?
C:シンガーソングライターと云わないと、お笑いの人に間違われることが多いです(笑)。
8:ちょっと無礼にとられるかもしれませんが、ご容赦を。「ドサ周り」って言葉がありますけど、チャーリーさんがのぼりをもって、綺麗な女性と全国回っておられるのを知って、「ドサ周り」というなつかしい言葉を思い出しました。これはいい意味、です。ご自分ではどう思われますか?
C:いえそれを目指しています。私の場合30分のステージを演じているキャラクター設定なので、売れない歌謡歌手が地方のレコード屋の前でみかん箱に乗ってのぼり立ててカセットテープ売るという。
8:「ドサ周り」がコンセプト?
C:のぼりを立てている以上は ドサ周りの芸人歌手というイメージで客に最初にそういってます(笑)
8:それって、今やっている人いるんですかね?歌謡の世界では。
C:そんな地道な人はもういないでしょうね。皆地域の有力な飲食店の社長にとりいって仕事もらってですね。牧伸二さんが 昔そうやっていたと仰ってました。
8:なるほど。牧さんには結構認めたられたでしょう?
C:面白かったよ〜と楽屋で握手してくださいました。
8:なるほど!昭和レトロな、今はもうなくなってしまった、「のぼりをたてたドサ周り」を演じているのですね?
C:はい!ライヴで1曲やると自分のキャラ設定をお客さんに伝え笑いを取ります。
8:素晴らしい!
C:武田信玄の風林火山の旗をたて 始めての敵地には忍んでいって敵情視察。更に自分を過剰に宣伝して対戦相手の戦意を削ぐ。これをノボリとオープンマイクとFBの写真攻勢でやっております。あとタキシード。
8:私は、昔から、音楽性より前に、そういったコンセプトやプロモーションが一番大事だと考えているのですが、いかがですか?
C:そう思います! 私の強いイメージには サンチャゴさんがニューヨーカーのギターに白いジャケット、黒眼鏡で歌っている写真が強くあってそれをイメージして曲を作ったりいろいろと想像膨らませてます。
8:それはありがとう。今は汚いテキサスオヤジを演じてますが(笑)ま、わたしのことはさておき、お客様の反応は、いかがですか?一緒に歌おう、みたいな感じ?聞き入っている感じ?いろいろあると思いますが。
C:リズムが4ビートなので 皆さん一緒には歌いづらいみたいです。先日もスナックの営業をいただいたのですが、「ラブユー東京」も私のリズムでは歌えなったみたいです。やはり歌謡歌手というよりはライヴミュージシャンなのだと思います。
8:なるほどねえ。日本らしい、アタマノリのビートがないとやりづらい、ということですね?
C:そうみたいです。逆にロカビリーの人の受けは良いみたいです!
8:チャーリーさんは独自の人なので、そこが美点ですが、みんなに受ける歌謡やフォークと、独自路線の4ビートのライブミュージシャンと、どちらをとるかと言われたらどうしますか?
C:やはりオリジナルでやっていきたいです!



8:地方都市に行くと、東京とは違ったよさみたいなものがあると思うのですが、それはなんだと思いますか?
C:お客さんが真剣です。特に、「チャーリー坂本 From東京」と看板に出ますから(笑)。地元に呼んでもらいたくて当時は西伊豆「土肥の歌」も作ったりしてました。採用されませんでしたが、伊豆半島の温泉場を全て制覇と考えてました。結局、結果熱海と土肥だけでした。
8:十分にすごい、と思います。
C:女性が営業に絡むと必死になる特性を最大限に発揮して仕事を取りました(笑)。いまは諏訪温泉に「美女と行く湯煙の旅ツアー」として年に2回行ってます。
8:そういう「営業」をしている人ってほかに知らないんですけど、結構いるものですか?
C:おそらく私だけだと思います。結構赤字ですし(笑)。でもタイトルと企画力で話題にはなってます。今回の動画を撮りたいという人も東京からそのタイトルに引かれて来ましたから。損や得はあとで解ることかも知れません。
8:東京のライブハウスも閑古鳥で、店自体が倒れたりしていますよね。どう思いますか?
C:そうですね。特にノルマがあるところは、都内の場合仕方ないことでしょうね。でも10年前とは違ってカフェなどでも気軽に弾き語りが出来る時代なので、店ももっと企画力を持つべきだと思います。
8:なるほど。同感です。
C:フォーク酒場はそういう点で親父のこころを掴んでますね。
8:ちょっと違う観点から、聴きたいのですが、批判めいたことを言っていただいて結構です。あらかじめ言いますが。ロックでもジャズでもカントリーでもロカビリーでもいいのですが、いわゆる洋楽が好きで、趣味趣味世界でやっている人(私みたいな)をどう思いますか?
C:サンチャゴさんは趣味の域を超えていらっしゃます。それだけに私がネット上で探し得た存在でした。ただ普通の人にはほとんど理解されないと思います。日本人の8割はAKBを聞いていれば音楽が足りてしまうという裏があります。
8:そうですね。わたしもそう思います。チャーリーさんは、歌謡やフォークをやっているのは、普通の人に理解されたいから、ということもあるのですか?
C:有ります。なによりも集客です。 
8:でもチャーリーさんは、さっきおっしゃられたように、もともと、日本の音楽が好きなんですよね?で、営業面でもそれが活きると考えた?
C:はい。結局はメジャー志向なのです。自分の楽曲をメジャーに出したいという考えは常にあります。
8:なるほど。蛇足ですが、わたしは完全に趣味の世界から出られない人なので、それは視野に入れたことがないのです。
C:そういう方もいるのだと、サンチャゴさんを知って驚きました。
8:なるほど。こちらの世界(カントリーやブルーグラスやいろいろ)から見ると、逆にチャーリーさんは、不思議な存在です。メジャーかと言うとそうじゃないし、昭和歌謡というのは別に流行っているわけでもないし、演歌歌手を目指して誰かの弟子になっているわけでもない。もしメジャーで売れたらラッキー、くらいな感じですか?
C:売れなくなっても 地方営業で食いつなぐ自信は有ります。
8:やはり不思議な存在ですね。いい意味で大変個性的なんですが、普遍的でもあるという。
C:「新宿の夜」が売れたら良いです(笑)
8:今、昭和歌謡、とか、演歌歌手って売れるんでしょうか?チャーリーさんのような方は、「イロモノ」として扱われるのか、「王道」として扱われるのか、私のようなアマチュア指向趣味人には、よくわからないんですよ。マジな話。
C:イロモノで面白がっていただいて 歌も歌えたというのが良いですね〜。宗右衛門町ブルースみたいな。
8:正直、チャーリーさんは、「昭和歌謡レトロ」っていう時点でなんかズレてる感じがするので、イロモノ、と言わせていただきましたが、技術もあるので、なにかそのあたりが、うまくいえないなにか変わった個性を感じるんですけども・・・やっぱりうまく言えてないな(笑)
C:きっと自分でも解らないからそう成っているのだと思います。過剰に作りこみ過ぎたということでしょうかね。
8:うまく言葉に出来ないけれど、見れば、「あれ?なんかすごいぞ」という感じはすごくするのですね。まあ、見ないとわからない、ってことでしょうね。聴いただけでもわからないのね。
C:見た目だけだと お笑いと思われてます。ライヴなんでしょうね。
8:いや、そうじゃないと思います。ギターを弾いているのに、ベースが一緒にいるみたいに聞こえる。歌の人とギターの人とベースの人とサックスの人と4人編成に聴こえるんです。
C:ジャズ創世記の スリムゲイラードとか黒人は皆芸達者でそれでいて演奏もカッコイイ。それを目指したいです。
8:レスター・ヤング(ジャズサックスの神様)が言っているように、「極意は難しいステップを一生懸命踏むことではなく、簡単なステップをいかに優雅に踏んでみせるかだ」ということだと思います。
C:凄い!それがズバリ答えのように感じます!
8:答えですね。確かに。座右の銘ってありますか?
C:音楽ではないかも知れませんが 「窮したと思うのは窮したと思う自分の心の影に過ぎない」というのが小説本のなかで気に入っている言葉です。
8:音楽の楽しみ、っていろいろあると思うんです。ひとりでやっていても楽しい、他人に認められると楽しい、誰かを楽しませたい、などなど。チャーリーさんにとって、音楽の楽しみって、あえて1つにしたらなんでしょう?
C:誰かを楽しませたいってことです。知らない街に行って初めて会う人達を。
8:それが原動力?
C:はい!女性は演出です(笑)
8:素晴らしい!わたしと周辺のような、趣味人ばかりのコミュを「異端の王道」とするなら、チャーリーさんは、「王道の異端」なのかもしれませんね。
C:「王道の異端」いただきます!

いかがだったでしょうか?
わたくしってインタビューうまいでしょう!(おい
冗談はさておき、チャーリーさんのおっしゃることは、道理にかなっていて、納得させられるところが多々ありました。音楽を趣味で、もしくはプロとして演奏されている方々にとっても、なるほど!と思われるところがたくさんあるんじゃないでしょうか。
チャーリーさんが大ヒットを出したりテレビに出たりするかもしれないし、しないかもしれない。それはわかりませんが、こういう方が不特定多数のたくさんの支持を受けられるのだな−、と思う。なにより、「自分の趣味を認めてもらいたい」とか「音楽性が高いと評価されたい」などと、ぜんぜん思っていない。ミュージシャンは、たいてい、「評論家受けしたい」とか「技術を褒められたい」とか「あこがれのミュージシャンのようになりたい」とか思うものなのに、そんなことはなにも考えていない。地方都市のごく普通の庶民が楽しんでもらえたら本望だ、そのために創意工夫をするのだ、ということをなにより楽しみにしている。他人の笑顔がみたいから頑張る。それがなによりすばらしいと私は思います。

がんばれ!チャーリー・坂本!ということで今回はおしまいです。


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