ELVIS PRESLEY ENTERPRISES社公認 THE KING OF ROCK N' ROLL エルヴィス・プレスリー愛用ホースシューリング(馬蹄リング/蹄鉄リング)が 全世界にて発売決定! |
This is a Real spirit of ELVIS PRESLEY HORSESHOE RING (ホースシューリング) 〜死して30年..........天国から地球上に舞い降りる "ROCK界の王者" からの贈り物 !〜 真のELVIS PRESLEY'S FANの証しでもあり、いつの時代においても永遠の輝きを放つROCKリングと言えよう! "幸せの到来"という意味を秘めた、いわくつきの幻のリング「HORSESHOE RING 1956 と G・HORSESHOE RING 1967」 がELVIS PRESLEY ENTERPRISES社公認の御旗のもとで、遂に地上に舞い降りる! ELVIS PRESLEY & ROCK'N' ROLL STYLE FANSに捧げる為に!! |
米国で"GATE OF FORTUNE"(幸せの到来)を意味し、ここ数年ようやく日本でも注目されるようになった馬蹄リング/蹄鉄リング | |
|
|
古代、西洋の王侯責族は、金や銀を贅沢に使用した高価な蹄鉄を、
自分の馬のみ特別履かせていたという。これは、脱落した蹄鉄を拾
うことを目当てに、自分の馬の後をぞろぞろ次いてくる人々を増
やし、自らの威徳をアピールする為である。この特別仕様の高価な
蹄鉄が万がー、蹄から脱落した際には、本当に拾った者に所有権が
与えられた事から、馬の蹄鉄を拾うと幸せが到来するという伝承
が生まれた。西洋では現在でも、ホースシューを家の門口に掲げ、
幸運を呼ぶお守りとしてみなす風潮が残されています。 ホースシューリングは、蹄鉄がU字型をしている事から、呼び込んだ福が逃げずに溜まる事を願って写真のような向きが定例となっています。 |
|
またこのような言い伝えも現代に残されております! 古代、西洋のBlacksmith(鍛冶屋)は、硬い「鉄」を自由自在に扱い、生活に必要な道具や武器を次々とあみ出した事から、未だ治金学の知識に貧しかった当時の一般人から、「不思議な術を持つ魔法使い」として多大な尊敬を集めた。ある夜、そんなBlacksmithをねたみ、悪魔が襲いかかったが、Blacksmithは目の前にある作りかけのホースシュー(蹄鉄)内に、何とその悪魔を封じ込めて難を逃れたというのだ! 人々は蹄鉄を魔よけとして、家の門に飾るなどし、やがてそれは"幸せの到来"を願うシンボルとなったという。 これらの言い伝えが現代、西洋では結婚リングとしてのスタイルさえも確立したと言われております。 |
|