edward jacket(エドワード・ジャケット)
 夏になる前からすでにマックロなメラニン色素オヤジ、頑固8鉄です。
真夏といえば、海パン!といいたいところですが、さすがに海パンで出勤もライブもするわけにいかず、ここはひとつ、季節なんてもんは関係なく、粋でクールなアイテムをゲットしたいところ! そんなあなたにTHE KINGがお送りするのは、えっ!? うっそお〜 ちょい意外!  エドワーディアン!
エゲエレスな、響きですが、イギリス発祥の不良ルック、いわゆる「テッズ」(テディ・ボーイズ)御用達のマストアイテム、別名「テディ・ボーイ・ジャケット」が熱き1人のお客様の熱望に心打たれてここに誕生したのであります!

  エドワーディアンというと、なにか19世紀にイギリスにあったエドワード朝時代の服を発展させたような感じがしますが、実は、1950年代テディ・ボーイ・ジャケットの原型は、アメリカで40年代に流った「ズート・スーツ」にあります。
1940年代後半、イギリスは、ジャマイカからの移民を大量に受け入れる政策をとりましたが、そのとき、渡英したジャマイカンたちが自国で流行していたアメリカの黒人ファッションであるズート・スタイルを持ち込んだのです。
そこに目をつけたのが、アメリカのロックンロールを好んだ、テディ・ボーイズたち。
ズート・スーツをイギリス流にアレンジしたところから、丈が長く、トラッド風味が混じった、独特の襟、エドワーディアン・ジャケットが登場したわけです。
 当時も決して一般的なものではない、クール・アイテムであり、ほとんどは仕立てもの。イギリスで最も高価な紳士服は、購買層が低所得者が多いテッズによるこのスタイルだったのだそうです。金持ちでなくても、自分のスタイルとファッションには、徹底的に気を遣い、キメる、という心意気に、イギリスのロックンロール魂を感じる、エドワーディアン・ジャケットですが、イギリスに限らず、世界中で、ネオ・ロカビリー以降はロックンロール・ファッションのスタンダードのひとつとなっています。

 THE KINGでは、ちょっと渋めに目の細かいBLACK×GRAYのチドリ柄でお届けしますが、そのデザインは、大常連様が熱望されたお馴染みブライアン・セッツアーが愛用しているエドワーディアンを忠実に再現されたものです。
着心地の良さ、フィット感、丈夫さは、これまで、お馴染みのナッソーと同じ。
先頃、THE KINGで発表したブラック・パンツのTYPE.Bと合わせるとそれはまた美しくて涙が出そうな組み合わせが出来ます。
日本ではあまり見かけないドレープをまとって、イギリスのロッカーのスピリットを感じてみてはいかがでしょうか・・・・?っと言うより、
これより先はその偉大なるカスタマー、TEDDY 伊藤様に語ってもらおうではありませんか! どうぞぉ〜! (大拍手!!) MADE IN TOKYO

 テディーボーイ
直訳で「不良少年」って意味で使われてるよね。
[プログレッシブ英和中辞典]では
テディボーイ:Edward七世時代ふうの服装をする反抗的な英国
青年;1950年代後半に出現. ▼女性はTeddy girl.

 エドワードジャケット(テディボーイジャケット)を着てなきゃ
不良少年にはなれないんだ(笑)。
ってな訳でついにキマシタThe Kingのエドワードジャケット第
一弾。 こいつを羽織ったら、もう立派な「不良少年」だ。

 今から約20年くらい前かな。
それまで貧乏で買えなかった憧れのエドワードを手に入れ、や
っと「不良少年」の仲間入りをしたのは。
赤のエドワードに超ウルトラリーゼント+スリムなパンツに
ラーバーソール。
 完全無敵のなんとかで常連だった六本木のオールディーズライ
ブハウスにLet's Go!
普通に着ていても何の違和感もなかった、若き過ぎ去りし日々。

 時は流れ、今はそのライブハウスやPUBはすっかり姿を消し、
オイラもりっぱな中年オヤジに変身した。
赤い流星はと言うと、海外アーチストのライブやパーティ等が
あった時登場するだけで、
普段は、すっかりタンスの肥しとなっている。

 TEDS(テディボーイ)は、元々1900年代の貴族のスタイルをパロ
ッたファッションをしていたのだから
渋い、大人の服があってもいいものなのに?と、つくずく思っ
ていた。
現に本場のロンドンには親子3代でTEDSなんてやつらもいるく
らいだ。
去年の終わりごろかな、
「大人でも着れる渋くて意外とシンプルなエドワードが欲しいなっ」って
The Kingに企画をぶつけたのは。
皆さん、ご存知の通り、頑固に、かたくなにNASSAUを作り続けているだけに
ダメもとでね。

 ところが「じゃあ、ちょいと時間はかかるものいきますか!!」ってな訳で始まった
このプロジェクト。
それから待つこと約半年、ついに待ちに待ったメールが届く。
「ブツ出来ました
フフフッ っと画像ファイルが添付されている」
いいねー。いてもたまらす、数日後実物を見に。

これは。す、すごい!
ベースとなっているのは、ストレイ・キャッツのランブル・イ
ン・ブリクストン
でブライアンが着ていた、あのグレイに黒の
小さな千鳥格子柄のあのジャケットですよ。
もっとも、「これが欲しいー」ってダダ子したのはオイラだけどね。
もとい、エドワードが色も柄もシックで、想像していた以上に
きてしまっている。
触ってみると普通のエドワードは生地がザラついている感じす
るんだけどこれは肌触りいいし、とんかく軽い。色がいいから
、インナーもパンツの併せやすい。

 話がかわるけど、オイラの田舎は東北の山形ってとこなんだけ
ど、山形と言えば「さくらんぼ」が有名だよね。
その「さくらんぼ」のブランドに「佐藤錦」と言うのがあるん
だけど、この品物は高級ブランドで安い時でもキロ最低4〜5
000円。中にはン万円なんてものあるくらいだ。
最近では「アメリカンチェリー」と言う米産のものも安価で売
っているけど、やっぱ駄目だね。
確かに安くて甘くて、お子様に出すおやつとしては妥当かもし
れないが、
「佐藤錦」のそれは甘みの中にほのやかな酸味がマッチして実
に美味。 まさに、大人の味だ。

 話が脱線しちゃったが、何が言いたいかと言うと
昔、オイラが着ていた赤い流星が「アメリカンチェリー」ならば
これは、エドワードの「佐藤錦」って事。
アメリカ好きの人には「アメリカンチェリー」侮辱してる?
でも、エドワードはイギリスなのでご勘弁。
とにもかくにも「佐藤錦」を着て、「不良少年」いやちょっと
渋めの「ちょい悪オヤジ」にならないか?
そんで持って、LONDON TEDSに負けないTOKYO TEDSをやろう。
WELCOME TOKYO TEDS WORLD!

 NAGOことTEDDY伊藤

エドワードジャケット


edward jacket
SP-144   ウール&ポリエステル
裏地 キュプラ
  オールシーズン SIZE: M&L 
MADE IN TOKYO

JACKET PRICE \39,900 (税込み)
 
THE KING frindly relation memorial card付き


SIZE:
数量:


SIZE:
数量:


SIZE.M 着丈 84cm 肩幅47cm 袖丈58cm
SIZE.L 着丈 89cm 肩幅48cm 袖丈62cm



※既に売り切れとなりましたこちらの商品ですが、
2週間程の納期をお見据え下されば注文可能です。その場合こちら↓より。


SIZE:
数量:



50年代イギリスの粋なテディ・ボーイ
ロカタイもかなりフィットしてます。
赤のエドワーディアンに赤のグレッチギター。ここまでやるからさすがブライアン・セッツアー。 Jerry Lee Lewis先生に至っては、当時から
この手のスタイルをモノにしていたところも
目逃せませんね。







Special Thanks! : Mr R・Yanagiya,
Mr K.MIKIO, Mr.Yabuki & Mr.K.Fumio
&Mr.Hosaka & Mr.Sakai & Mr.Kikuchi
7TETSU & 8TETSU
      & Atasha〜 & Suzuki 
& GENE VINCENT Int.Fan Club Japan 

&
Mr NAGO 


THE WANTサービス
プレゼントキャンペーン中! 詳しくはこちらで。
 御購入を御検討頂く際、生地のサンブルの御郵送が可能となりました。何なりとお申し出下さいませ。
 ※SP-021 礼服ナッソースーツにおきましては、〜月〜日までに用意して欲しい!だとかのお声に
極力対応致しております!
お気軽に御相談下さい!

第4回大抽選会決定!
現在\20000以上お求めの方に下の非売品キーホルダーをプレゼント中!
2008.9.4をもちまして非売品キーホルダーは終了となりました!   御了承くださいませ


ささやかなお知らせ 

・今ならフラップシューズのホワイト(TS-020)の9inchがありますとの事。バンドで揃えたいっと熱く語って下さったお客様に、結局人数分そろえる事ができず、御迷惑をお掛けしたらしい。 
斉藤様、すいませんでしたとの事です。


・今ならTPS-039(L),TPSS-039(L) 共にピンクステッチバージョンがあるそうです。

・プレゼントのコームがブラック×ピンクに変わったそうで。。。



 番外編

 最近、面白ショックな?ことがあったので、ちょっとご紹介。
わたくし、頑固8鉄、古着好きなことは以前にも書いたことがありますが、先日も、アメリカのインターネット・オークションで、「おお!!」という代物を発見。
それは、グリーンのシャークスキン・ジャケットでした。しかも、ラベルを見ると、いかにも、1950年代な感じで、「テイラー、リー・チョン・タイ ホンコン」と書いてある。
なんだか、響きがいいじゃないですか!「りー、ちょん、たい!!」
50年代香港製というと、いかにもチープな気はしますが、50年代香港が舞台の、ウイリアム・ホールデン主演映画「慕情」なんか連想したりして、入手前から、すっかり気分はハリウッドダンディー。
シャークスキンというと、たいては、しぶーいダークグリーンのことが多いのですが、これは、かなりビビッドなオリーブ・グリーン。
しかし、実は、グリーン、という色は、ファッションデザイナーに限らず、色彩を扱うデザイン関係者を最も困らせる色、といわれておりまして、何色と組み合わせればいいのか、なかなかキマる組み合わせがないのです。ましてや、ビビッドな色ではますます難しい。
ジャケットがグリーンでパンツがブラック・・いいような悪いような・・パンツがブラウン・・なんか植木鉢みたいな・・パンツがイエロー・・・信号機みたいな・・パンツもグリーン・・バッタくんみたいな・・。
というわけで、結局、合いそうな色が見つかりません。わたくしは、「ホワイト!」と思うのですが、なんだか、テニスかなんかの審判みたいな気もしますし、緑の帽子なんてかぶった日には、交差点に立ってる「緑のおじさん」なんてわかりにくいものになってしまいそうでもあります。
まあ、とにかく、誰もビッドしようとしないなので、とりあえず格安で落札し、到着を楽しみに待っていたわけであります。
到着してみると、これが、なかなかの掘り出し物!「これがグリーン?」っていうような渋すぎグリーンが多い中、これは、一目でわかる「グリーン」なのですが、それが幼稚園の制服っぽくも、ド派手にもならないのは、シャークスキンの強み。
黒い糸がフレック柄的に入っているために、かなりロックな印象で、これなら「緑のおじさん」にならなくて済みそう!あまり着ている人がいない色なので、目立つのも必至!
「いいじゃん!!これ!!」と喜び、あとは、いろいろと小物の組み合わせも考えてみようかな、などと思いつつ、袖を通そうとしたところ、これがなかなか通らない。
どうも、作りがボックス型で、ウエスト部分は結構ゆとりがあり、胸囲もだいたい合ってるのに、肩幅が狭めで、うまく着ることが出来ない。
腕を思い切り、背面に持って行って、両袖を通し、えいやっ!と羽織ったとたん、バキバキバキ!!!とすさまじい音がして、袖がポロリととれたのです・・。
古着をいろいろ着てきた経験は、ふつうの人よりずっと多いと思うのですが、着たとたんにバラバラになった、というのは、今回がはじめて。さすがのおじさんも目が点になったですよ。
まあ、なんとか直してもらいまして、服の体はなしているのですが、どうも、古いもので、縫合の糸が劣化しきっている上、もともと縫合自体がアラアラの作りらしい。
なおした部分だけは、頑丈でも、もともとの部分がいつ崩壊するかわからない・・というわけで、袖を通さないまま、洋服ダンスにしまいこんでしまいました。生地が若干厚めなので、秋口から着ようかなとは思っております。
その点、THE KINGは、当然ですが、できたての新品そのものですし、その作りの良さは、おじさんも逆立ちしてニンマリするくらいですから、安心!!
今回の、新品では珍しいエドワーディアンも、購入後、「おっ!かっこいいじゃん!」と、思ったとたん、さっと羽織ってなんの気兼ねもなく、どんどん使える!これは結構すごいことですよ。みなさま、これを機会に是非!




  わ〜たしぃ〜んがぁぁ〜♪  捧ぁげぇーたっ、そぉ〜の人ぉにぃぃ〜〜♪♪ 

 ど、
どうもすんず、いや 失礼致しましたっ、アタシャです! 猛暑になればなるほど、やっぱ氷ビジネスっきゃない! っつう事で氷で出来ているグラスやコップ、お皿にドンプリなど、本気でご近所の奥様方に提案したい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 氷で作られたお皿で食べた冷やし中華のおいしさったらア〜タ!!  商品が溶けて消えてしまからエコだしぃ〜

 タスポを持ってない事から、タバコ屋さんのオジチャン&オバチャマと非常にコミュニケーションが取れるようになり、昔は人と人とが触れ合う機会が現代より多かったはず、なんてしみじみ思う今日この頃でもあります。そう、そのタスポなんですが、裏路地にある自販機なんかは、「カード無しで買えます」なんていうのがあるでしょう? 詳しくは知りませんが、機械にお子チャマを判別する機能があるらしく、早い話、それが出来るんならタスポなんて要らなかったんじゃないのぉ〜なんて思っちゃったりするわけでもあります。タバコ屋のおじさんも、カードを持ってない人がほとんどだから、馬券を買いに行きたいのだけども、店を離れられずストレスになる!って嘆いておりましたよ。
 それと、これから注意しないとならないのが、チャリンコの酒酔い運転! ここ最近のチャリンコのライトってあそこまでまぶしくなくていいんだけども、んまぁそんな事は良いとしてチャリンコのクセして、酒帯運転は、酒帯運転で捕まるとクルマと同じでバカバカしい反則金を払わないとならないとはチィ〜とも知りませんでしたよ、アタシャ〜。これまで、ヒックヒックっしながらチャリこいで、ゴキゲンに"ぴんから兄弟"や"殿様キングス"をさんざんかましてまいりましたがっ、あ、危なかった。

 ふぅ〜 今回のエドワード、意外だった事でしょう。それにしても伊藤様、「佐藤錦」ときましたかっ! やりますなぁ〜このすばらしい表現にまいっちんぐです!!! こちらのお方は、これを読む限り相当のテッズ好きって感じるかもしれませんが、重度のNassauジャンキーでもあるんですよ。STRAY CATSをアメリカで追っかけられたり、まぁ〜早い話が、いかんせんお熱い方なんです。歳はアタシャより1つ上で、うだだましいくらい見た目がまた若〜い! 情熱を持ってひたすら好きな事をしている大人はホント、イキイキしております。
 ストレイのDVDと数着のエドワードを持ち込まれ、熱く語り出し、要するに大人のエドワード、さりげないドレープという事で明確にご提案を頂きました。くら〜い、部屋でDVDを何度も止めては、バランスなどをチェックするという地味で気持ち悪いオタク気味な作業は、レブルジャケット製作時とほぼ同じであって、当初はNassau意外、やる気はなかったものレブルジャケットといい今回といい、完成度でまず、提案者をうならせないと意味がありません。そういう部分で、素晴らしきカスタマー達によってまたスリリンクなロックンロールアイテムが誕生したのではないかと思っております。

 自分のスタイルとファッションには、トコトン気を遣い、気合でエドワードを仕立てたTEDSの精神にも、胸にグッくるものがありますね。武器を隠すのに着丈が長いのがっ適していたとも聞いたりもしますが、ここではひたすらゴキゲンにまいりましょう!
 
 さぁ〜2008年の夏が到来しましたね。アタシャ〜皆様みたいにツイストやジルバをかっこよく踊れないもんすから、ゼンゼンしらない地域の盆踊りまでもぐりこみ、せっせと炭坑節や東京音頭ってなトコざます。さっき言問橋を通過したら、隅田川の花火大会の準備が進められていて、もうこの時期なんだわねぇ〜などとつぶやいしては、浴衣の女性をボゥ〜っと見ては、あやうく前のクルマにつっこみそうになりやした。皆様におきましては、水の事故に気をつけて楽しい夏をお過ごし下さい! それとこれよりTHE WANTサービスを開始致しましたので、こちらの方もエドワード共々、よろしくお願い致します。
 
さぁ〜今夜も佐藤錦をウットリ眺めながら飲むどぉ〜!!  
 今回の表紙のVINCENTの写真も泣けますなぁ〜 さずがっMr.Kuboniwa 、どうもありがとうございました!



テッズジャケット ナッソージャケット
今年のはじめころ、ダイヤカットのNassauを見て、うぉぉぉ〜!っと即買い。
「エドワードの中でも落ちついた線にあるから、
いろいろ使いまわしもできますよ!」と熱く語ったNAGOことTEDDY伊藤氏。


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